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三重化学工業の安心・安全なモノづくりへの「こだわり」がそこにあります。
当社保冷剤は日本製です
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| 1t配合タンクに規定量まで水を張り、調整剤、防腐剤を投入し、目視にて溶解するまで攪拌します。 | |||||


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| 上記工程で原料の溶解が確認出来たら、攪拌しながらダマが出来ないように渦の中にゲル化剤を投入する。 これで保冷剤の内容物が完成です。ゲル化剤の分散が悪くダマが出来ると、求める粘性が得られないばかりか、充填包装機での ノズル詰まりの原因となります。 |


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| ゲル化剤が完全に溶けてムラのない状態になったら、輸送ポンプにて各充填包装機のサブタンクに送り込む。 万が一、異物が混入すると不適合品になるばかりか、シール不良の原因になりかねます。 |

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| 保冷剤が社内基準値(一部例外あり)に納まっているか定例の検査にて確認し、生産管理チェックシートに記入します。 |

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| 目視で検品をしながら保冷剤の箱詰めを行います。 |
※主となる製品の製造工程ですので、例外も御座います。
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